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☆ プチ整形のいろいろ ☆

数年前から「プチ整形」という言葉がよく使われるようになりましたね。メスを使わない美容整形のことで、体への負担が少なく安全性が高いということで気軽に治療を受ける方が増えてきています。

人の美しさや印象というのは、ちょっとした違いで随分変わるものです。ヘアスタイルを変えたり、メイクを変えたりするだけでもガラリと変わることがありますよね。私は、その人の持っている自然な美しさを引き出す治療がベストだと思っています。そういう点で、プチ整形というのはちょっとしたアクセントや変化を引き出すのにもってこいです。


二重まぶたのプチ整形って?
日本人はもともと一重の人の方が多いらしいんですが、ぱっちり感の強い二重を好む傾向にあるようです。たった一つのシワがあるかどうかなんですが、手術で二重にするのは結構大変です。思い通りにいかなくて元に戻すこともとても困難。そこで、外からは見えない糸で2箇所だけとめて二重にしてしまう方法が最近は人気です。糸を抜いてしまえばすぐに元通りになります。

ちょっとだけ鼻や顎を高くしたい時は
顔の輪郭に対するコンプレックスを抱えている人もたくさんいます。ただ、手術で鼻を高くしたり、顔の輪郭を変えたりするのはやはり周りの反応も気になるし、手術に対する抵抗感も強いでしょう。美容整形手術のように大きな変化は望めませんが、ちょっとだけ鼻の形や高さを変えたり、顎を尖らせたりしたい、というひとにはヒアルロン酸やコラーゲンを注入する方法があります。
どちらの成分ももともと体内に存在しているものですから、害はありませんが、半年くらいで自然に吸収されて効果がなくなってしまいます。

深いシワを取る、表情ジワをとる
シワの悩みを持っている人もたくさんいます。先程のヒアルロン酸やコラーゲンをシワのあるところに注入するとシワが目立たなくなります。ただやはり半年程度しか持たないので、入れなおさなければいけません。
その他に、筋肉の過度の収縮を弱めてシワを目立たなくするボトックスという治療もあります。ボトックスは筋肉の活動亢進からくる多汗症や眼瞼痙攣、斜視などの治療に使われてきたタンパク質の一種です。たくさん入れすぎると表情のない顔になってしまいますが、慣れた医師ならそのような間違いはまずないでしょう(効果は半年程度でなくなるので治らないという心配はありません)。
多汗症やワキガを減らすことにも利用されます。
 

Dr.英美子の「美と健康」サポートサイトは美容医療・美容皮膚科について解説します