Know how Dr.英美子の医療美容教室

[Vol.02]はじめてのピアス(2)


ピアスをあける際にとても大切なのは衛生面です。
衛生管理が整っていないと、細菌の感染による化膿や皮膚炎を引き起こすケースがあります。
症状が重くなると折角あけたピアスを外す羽目に・・・なんてことにも。
「友達同士でヘアピンを使ってあけた」「ピアスショップであけてもらった」などという話も耳にしますが、トラブルになってしまってはおしゃれどころではありません。
また、針を使いまわす行為は血液感染症(肝炎・HIV)の原因にもなりますので絶対にしてはいけません。
完全滅菌された状態、医療機関なら安心ですね。

そして誰でも心配なのは痛み。
実際には痛みの感じ方は人それぞれで、目安としては「注射をさされた痛み」程度です。
医療機関であれば、ボディピアスに麻酔薬を使うこともありますが、耳たぶの場合はそこまでしません。
「はい、あけますね~(パチン)はい終わりで~す」と実にあっという間です。
ピアスをあけた直後は非常にデリケートな状態です。その為、稀に出血する場合もあります。
入浴の際シャンプーやリンス・垢などが残らないようシャワーでしっかり洗い流し、また、衣類などに引っかからないように注意しましょう。
カサブタが出来た時は無理に剥がさず自然に剥がれるのを待ちます。
ピアスホールが完成すれば出血も心配ありません。
万が一腫れてしまったら医療機関に受診しましょう。
炎症を起こしているため処置や薬を用いることで改善します。

Dr.英美子のプチ整形・イボ・ホクロ除去・ピアス
Dr.英美子の「美と健康」サポートサイトは美容医療・美容皮膚科について解説します